| main | 角栓による毛穴の開きを解消する方法 >>

スポンサーサイト

  • 2009.06.21 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


大人ニキビは角質層の水分不足が原因

皮膚の最も表面の角質層は、きわめて薄い層で、空気の乾燥から肌を保湿し、ほこりやアレルゲンなど刺激から肌を守ってくれるバリアの役割を果たしています。
肌には水分の蒸発や外部からの刺激に対するバリア機能があるのです。

しかし、本来潤いがあるはずの肌が、乾燥によって水分不足の状態になってしまうと、角質層のバリア機能が低下して、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れ、大人ニキビをはじめとする肌トラブルが起こりやすい状態になってしまいます。大人ニキビは、角質層の状態と密接に関係する症状なのです。
エアコンによる乾燥、紫外線によるダメージ、現代特有のストレス、寝不足や乱れた食生活によって肌の抵抗力が弱まることも、大人ニキビをはじめとする肌トラブルに拍車を掛けます。

乾燥によって皮脂分泌が過剰になると、肌の水分と本来肌を保湿してくれる脂分のバランスが崩れます。
皮脂の分泌が過剰な人は、洗顔によって余計な皮脂を洗い流すことに気をとられがちになり、肌が乾燥して角質が水分不足になっていることを忘れがちです。洗顔によって一時的にベタつく皮脂を落とせばさっぱりした気持ちになりますが、それがかえって肌の乾燥を促進してしまうのです。
顔が皮脂でベタつき、テカりが気になるるときこそ、洗顔後に化粧水で水分補給することが効果的なのです。

また、水分不足によって角質層のバリア機能が低下するために、外部からの刺激に対して敏感な肌になり、ニキビの原因となるアクネ菌の活動を抑えることができず悪化させることにもなります。

大人ニキビをはじめとする肌トラブルには、乾燥した角質層に化粧水によって水分を与え、潤いを保湿するスキンケアが効果的なのです。

角質は肌の潤いを閉じ込める保湿機能がある

キメの整ったすべすべの肌になるには、角質層を乾燥による水分低下から守ることが重要です。
健康な肌は、透明感がありしっとりと潤っていますね。それは肌の角質層が十分な水分を保持しており、必要以上の水分が蒸発することを防いでいるからです。
本来の状態では角質は約28日周期で新陳代謝が行われており、常に新鮮さを保っています。
さらに角質にはセラミド、天然保湿因子、皮脂膜による保湿機能が備わっており、肌の潤いを守ってくれています。皮脂は過剰に分泌されなければ決して厄介者ではないのです。

乾燥肌
しかし、皮脂の分泌が必要にもかかわらず皮脂の量が足りない人が多いようです。
女性の場合、20歳を過ぎる頃から女性ホルモンの影響で皮脂の量が減少し、肌が乾燥しやすくなります。
角質層が保湿機能を失い、肌に十分な水分を保持できない状態が乾燥肌と呼ばれる状態です。

皮脂が分泌されないと、肌が乾燥し皮脂と水分のバランスが崩れてしまい、角質のバリア機能が低下して、肌荒れやニキビができやすくなってしまうのです。
角質の抵抗力が低下し、新陳代謝が乱れているので、できたニキビも回復しにくくなります。

敏感肌
乾燥することで、肌のバリア機能が低下してしまうと肌の抵抗力が弱くなって、皮膚の表面がもろくなり紫外線やほこりなどによるダメージを受けやすくなります。さらにこの状態が進むと化粧水や自分の髪の毛にまで刺激を感じる敏感肌になってしまうのです。
脂性肌と混合肌
乾燥肌ではなく脂性肌や混合肌で悩んでいる人も多いですね。
本来の保湿機能がうまく働かない水分不足の肌は、外部からの刺激に対する抵抗力が低下しており、それを補うため、皮脂の分泌が多くなってしまうようです。
この場合は、乾燥に対して水分の蒸発を防ごうと肌が皮脂を分泌しているのに角質の水分量が足りていない状態ということができます。

思春期のニキビは皮脂対策で十分防げたかもしれませんが、このように大人ニキビは原因が複雑なため皮脂の過剰分泌を防ぐだけの対処では十分とはいえないのです。

乾燥した角質層には化粧水で水分補給を

大人ニキビなどのトラブルにつながる角質層の水分不足は、化粧水による潤いの補給と保湿で対策しましょう。

潤いのある正常な肌の水分量は、約15〜30%と言われますが、大人ニキビや肌トラブルを抱えている人のほとんどは、水分量が足らず、乾燥して水分不足の肌になっています。
エアコンや暖房の使用などによる空気中の湿度は肌の潤いに影響を与えます。秋〜冬に掛けて肌が乾燥しやすくなるのもそのためです。
空気の乾燥する時期は、特に化粧水による水分補給と保湿が重要になります。

大人ニキビやトラブルの起こりやすい乾燥した肌には、化粧水による水分補給と保湿力の低下を補うスキンケアが効果的です。

肌が水分不足のままですと、古い角質層が新鮮な角質層に入れ替わっていくサイクルが乱れます。
新陳代謝(ターンオーバー)のサイクルが乱れることで、スムーズに生まれ変わることができなくなった角質層は、柔軟性を失い、硬く厚くなって毛穴の入り口をふさいでしまいます。
このため、毛穴の中に溜まった皮脂が外に排出されなくなり角栓(コメド)となってニキビの原因となります。
アクネ菌は毛穴の中で角栓(コメド)となった皮脂をエサに増殖しますが、皮脂を分解する時に、炎症を起こす原因であるリパーゼという酵素を分泌し、ポルフィリンと呼ばれる老廃物を排出します。これらが肌に刺激を与えて炎症を拡大し、ニキビを悪化させることになります。
角質層の水分低下と保湿機能の低下によって、肌が本来の抵抗力を失っていると、アクネ菌の活動と増殖を抑えることができず、ニキビがなかなか治りにくい肌になってしまうのです。

角質層の奥まで浸透する化粧水で十分な潤いを補給し、水分の喪失を保湿で防ぐことで、肌が本来の抵抗力を取り戻す手助けをし、ニキビになりやすい肌を正常な状態に整えていくことができます。
また、大人ニキビによる炎症を抑える成分や、アクネ菌や顔ダニなどのニキビの原因を殺菌して肌を清潔にしてくれる成分が含まれた化粧水も効果的です。

化粧水によるスキンケアは、角質層の水分補給だけでなく、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に整え角質の抵抗力を補う効果もあります。こうしたスキンケアが、潤いと透明感のあるキメの整った美しい肌を作る秘訣なのです。

JUGEMテーマ:スキンケア

スポンサーサイト

  • 2009.06.21 Sunday
  • -
  • 06:06
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
selected entries
sponsored links
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM