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  • 2009.06.21 Sunday
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角栓による毛穴の開きを解消する方法

角栓はコメドとも呼ばれ、皮脂やゴミ、新陳代謝(ターンオーバー)の乱れによって剥がれ落ちなかった古い角質が毛穴をふさいでしまった結果できます。
固まった角栓によって毛穴の中に皮脂や嫌気性のアクネ菌などの細菌を閉じ込めてしまうため、肌トラブルの原因にもなります。
角栓の元となる皮脂は顔の保湿に重要な役割を担っていますが、この皮脂が乾燥などの影響で過剰に分泌され毛穴に詰まると角栓となり肌トラブルの原因となります。特に皮脂腺があり皮脂分泌の多い額から鼻のTゾーンや頬にできる場合が多いでしょう。
そもそも角栓ができて長期間排出されない状態は、肌が水分不足を起こして新陳代謝(ターンオーバー)のサイクルが乱れ、乾燥していること意味していますので、すでに肌がくすんで透明感や潤いを失い、カサカサ、ザラザラになっていると思います。肌の状態が健康でないため、ファンデーションやメイクの化粧のりも当然悪くなります。
角栓はニキビの初期段階とも言え、コメドと呼ばれているようにニキビの芯となります。これを放っておくと、毛穴が開いて目立つようになり、炎症を起こしてニキビができてしまいます。
普段から、鼻の毛穴に白い角栓ができている人もいますが、きちんとスキンケアしていれば自然に毛穴から排出されます。しかし、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れて肌が潤いを失っていたり、皮脂の過剰な分泌と水分不足が続くと角栓が毛穴から出てきにくくなってしまいます。
毛穴の中に長いこと溜まって固まった角栓は表面が酸化したり、あるいは汚れやメラニン色素によって黒ずんでいきます。
黒ずんだ皮脂が毛穴を広げているのに角栓が排出されないのは、角質層が硬く厚くなって皮脂も同様に硬くなっているので、角栓が毛穴からなかなか外へ出られないためです。
角栓が黒ニキビになると大変目立ち、色素の沈着やニキビ跡が残る場合があります。
洗顔や化粧水、保湿によるスキンケアを毎日丁寧に行うことで、肌の角質層に潤いを与え、角質層の新陳代謝(ターンオーバー)を正常化することで、角栓ができても長い間毛穴にとどまらないで排出されるようにする必要があります。

ストレスやホルモンバランスの乱れが角栓の原因になる

睡眠不足やホルモンバランス、食生活の乱れによって皮脂が過剰に分泌されると言われています。生活習慣を改善することで角栓をはじめとする肌のトラブルを改善することができます。

角栓や毛穴のトラブルが起こりがちになるのは、ストレスやホルモンバランスの乱れによる場合が多く、偏った食生活や対人関係などのストレス、睡眠不足や女性の場合は生理によるホルモンバランスの乱れが引き金になる場合があります。
睡眠不足によって睡眠のサイクルが乱れたり、ストレスが溜まると、ホルモンバランスが乱れ、同時に皮脂分泌が乱れることにつながります。
一方十分な睡眠やバランスの取れた食生活でストレスを解消し、ホルモンのバランスをコントロールすることができれば、余分な皮脂の分泌を抑えることになり、角栓や毛穴のトラブル、ニキビのできにくい健康的な肌を作ることができるのです。

生理と角栓の関係

女性にとって身体的にも精神的にも影響する生理のサイクルですが、角栓をはじめとする肌の調子にも当然関係してきます。
生理が始まる前の14日間は男性ホルモンに似た働きがある黄体ホルモンによって皮脂が盛んに分泌され、毛穴のトラブルが起こりやすい傾向があります。このため肌がテカリがちになり、毛穴に皮脂が詰まって角栓ができやすくなり、皮脂の分泌がもっとも盛んになる生理が始まる頃には毛穴の開きが気になり始めニキビができたり悪化しやすくなります。
生理が始まって暫くすると、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を整え、真皮のコラーゲンを増やしてくれる卵胞ホルモンの影響で、徐々に肌の調子が良くなってくるのです。

ニキビ対策にも角栓除去にも洗顔は大事な習慣

大人ニキビ対策、そして角栓対策としてあげられるのが洗顔です。
毛穴に溜まった角栓の元となる皮脂やほこりなどのゴミを洗顔によって洗い流し、皮脂をえさにして増えるアクネ菌の増殖を防ぎ肌を清潔にすることで、角栓とともにニキビの原因を減らすというものです。

しかし、角栓が気になる方にとっては、ニキビ対策のための洗顔で注意すべき点もあります。
毎日洗顔しているが、どうしても角栓ができてしまうといった場合、汚れを落としきれていなかったり、あるいは洗顔のし過ぎによって水分不足の乾燥した状態となり、皮脂が過剰に分泌されている可能性があります。
毛穴の奥まできれいにしてくれる洗顔料などもありますが、肌のトラブルを抱えている人には刺激が強すぎる場合があり、かえって肌を乾燥させ、皮脂が過剰に分泌されて角栓ができやすくなる恐れがあり、お勧めできません。
皮脂を洗い流しすぎても肌のバリア機能が弱まる結果になるので必要な脂まで流れてしまわないようにしましょう。
皮脂の分泌が多い方は洗顔料を使うべきでしょうが、毛穴を刺激しすぎたり洗顔によって肌が乾燥しやすいようであれば逆効果になってしまうので、ぬるま湯での洗顔がおすすめです。
洗顔後は肌を清潔に保ち、弱酸性、低刺激の肌に優しい化粧水で水分を補給しできるだけ無添加の保湿クリーム等で保湿してください。

毛穴を余計に広げてしまう間違った角栓除去

角栓ができてしまうと女性の場合化粧崩れや肌のくすみの原因となりますので、除去したいと思われる方も多く、角栓除去のためのエステや洗顔やクレンジング、パックや毛穴吸引などの方法があります。
角栓を指で毛穴からニュルっと搾り出した事のある人もいるでしょう。肌表面に押し出されている角栓を毛抜きやピンセットで取るような場合はまだ手が直接触れて雑菌が移る心配はないでしょうが、直接指で毛穴から搾り出す方法は肌に負担を掛け、炎症を起こす場合があるためお勧めできません。そもそも毛穴の中で固まってしまった角栓は、そのままではなかなか完全に除去するのが難しいのです。

毛穴の開きが気になる方の多くが無理な角質除去を続けている傾向があります。無理な角栓除去で毛穴を刺激してしまうことで、皮脂分泌を促進してしまい、余計に毛穴が広がってしまうことにもなります。
無理な角栓除去は肌トラブルの原因自体を解消するものではないため、一時的な効果しかなかったり、最悪肌をいためる結果になることもありえますので、十分気をつけてください。スキンケアや化粧品の刺激によって毛穴が開き、それを引き締めようとさらに間違ったスキンケアをする悪循環に陥ってしまう可能性もあります。
角栓によって毛穴が開いている状態の人は、角栓を除去しても毛穴が引き締まらず、再び古い角質や皮脂が毛穴に溜まって肌トラブルの悪循環に陥る可能性があります。

角栓が気になる方は、パックや毛穴吸引器で一度に取り去ろうとしないで、角栓ができやすい肌質を改善しながら、毎日少しずつ角栓をへらす日常的なスキンケアを心がけるようにしてください。


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